どうも、ミニマッチョです。
今回は、誰もが通る道
- ジムトレと自重トレどっちがいいの。
ついてです。
この問題を2年間筋トレを続けて、今も筋トレを継続し続けているわたしの答えを発表します。
また、自重でも筋肉はつくのかという内容についても、紹介します。
ではいきましょう!
ジムトレと自重トレどっちがいいの
結論わたしの考えでは、
ジムトレ
です。
特に初心者の方には、ジムトレをおすすめしております。
その理由について、解説していきます。
そもそもジムトレと自重トレとは
そもそも、ジムトレと自重トレの意味がいまいちわからないという方もいると思います。
ジムトレとは、その名の通り、ジムに通って、筋トレをすることです。
自重トレとは、自宅等で自分の体重で負荷をかけいく筋トレのことです。
ここでは、ジムにいって自重トレをする場合もジムトレに入れさせてもらいます。
なぜならジムにいっていたら、いつかは器具等も使うことになると思うからです。
なぜジムトレをおすすめするか
自宅トレは続けづらい
筋トレの一番大事なことは、
筋トレを続けること
です。
例えば、みなさん学生時代に成績を伸ばすそうと思ったら、塾に通って勉強するって方が大半だと思います。
筋トレも同じです。
筋トレをしたいなら、ジムに通って筋トレをしましょう。
しかし、みなさんの中にも、ジムにいって鍛えるほどマッチョになりたくないという人もいると思います。
大丈夫です、安心してさい。
筋肉はみなさんが思っている以上に全然つきません。
みなさんが思っているゴリマッチョは、24時間筋肉のことを考えて、ハードなトレーニング、食事、睡眠を適切にこなせた一部の人なのです。
なので、安心して、ジムに通いましょう。
身体の変化が比較的わかりやすい
筋トレは、自分の体をかえることが目的の方が多いと思います。
自重トレでも、自分の体を変えることはできますが、ほんとにちょっとづつしか変わりません。
その点ジムトレは、自重トレに比べたら変化が分かりやすいです。
また、ジムトレでは器具を使うことが多いと思うので、前より重い重量を扱えるようになるなどの成長も感じられます。
その点でも、わかりやすいのがジムトレです。
特に初心者の方は、この小さな変化をいかにして早く経験するかで、その後の筋トレが続くかどうかの分かれ道になります。
一度小さな変化を感じれたら最後、みなさんは筋トレの沼にどっぷりつかることでしょう。
友達やパーソナルをつけて、喜びを共有することができる
初心者の方が挫折しないためにも、ぜひパーソナルをつけたり、友達と一緒にジムに通うことをおすすめします。
なぜかというと、友達やパーソナルからの管理または、友達やパーソナルとの喜びの共有ができるからです。
できればパーソナルをつけてジムに通ってほしいのですが、金額も高くなるのでなかなか難しいと思います。
そんな方は、友達を誘ってジムに通いましょう。
わたし自身もお金がないので、最初ジムに通いだしたときは、友達と通ってました。
そんなこといっても、誘う友達いないって方は、
今現在ジムに通っている人と一緒に行くか、もしくはジムにいって友達をつくることをおすすめします。
それも厳しいと思う方は、筋トレ状況を報告する人を作りましょう。
要するに人を巻き込んで、自分一人の意志だけに頼るのはやめましょう。ということです。
人を巻き込むのが申し訳ないという方は、ぜひ私を巻き込んでください。
みなさん、私とともにトレーニング頑張りましょう!
自重トレも筋肉はつくのか?
また、ここで新たな疑問として、自重トレでは筋肉はつかないのかということです。
これに関しては、もちろん自重トレでも筋肉はつきます。
ですが、自重だけではかけれる負担に限度があったり、なにしろ継続することがとても難しいです。
筋トレ好きなわたしでも自重トレは、全く続きませんでした。
しかし、自重トレは、手軽にできて、お金もかからないので、ジムトレにはないメリットがあります。
そのため、継続して続けられる人は、自重トレでももちろん大丈夫です。
まとめ
以上が、ジムトレと自重トレどっちがいいかについてでした。
最終的には、筋トレは継続することが大事なので、継続できるほうをしてもらったら構わないと思います。
わたしはジムに通わないと継続できない意識低い系トレニーなのでこれからもジムに通います。
少しでも参考になれば、幸いです。
また、何か疑問や不安等があれば、コメントいただければ、ありがたいです。
最後まで、読んでいただきありがとうございました。
以上。
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