どうも、ミニマッチョです!
今回は、私事ながら筋トレができなくなった理由と今後の活動について紹介します。
正直めちゃくちゃ辛いですが、自分のような体験を他の方には経験して欲しくないため、記事にさせてもらいます。
筋トレができなくなった理由
結論、
椎間板ヘルニアになってしましました。
あれだけ、怪我には注意しろと言っておきながら、大変恥ずかしいです。
では、なぜ椎間板ヘルニアになったのか具体的に説明します。
椎間板ヘルニアになった経緯
一番の原因は、スクワットです。
ちょうど腰を痛めた日に、高重量でスクワットをしておりました。
また、私の悪い癖で日々のストレスを筋トレで発散するという悪い癖があります。
そして、ちょうど100キロをスクワットした時、腰に違和感を感じました。
それと同時に、激痛が走り、とても筋トレどころではなくなり、帰宅しました。
自宅に帰り、安静にしていると2日か3日くらい経つと耐えれるくらいの痛さになっていたため、そのまま3ヶ月程度放置してしまいました。
しかし、その間ずっと左の下半身がずっと痺れていて、全く治る気配がなかったので、病院にいき、診断をしてもらったところ、椎間板ヘルニアという診断を受けました。
幸い私は、軽度の椎間板ヘルニアなので、元に戻る可能性も高いと言われたため、いきなり手術等はせずに、様子を見ていくという結果になりました。
椎間板ヘルニアになってわかったこと
健康は大事であるということ
誰でもわかっていると思いますが、健康なくして生きていくことは不可能です。
私も、今回椎間板ヘルニアになってからは、足が痺れて、長時間歩くことや長時間立っておくことすらできないという経験をしました。
この経験から、怪我をすると生活等に影響が出てくることを改めて感じ、より健康は大事であることを学びました。
私も、年齢的には若いので、つい無理をしてしまうことが多々あります。
たとえ若くても、怪我はしますし、健康を損なうことだってあります。
そのため、今回の経験から改めて健康を大事にしていこうと感じました。
身体の異変を感じたら、すぐに病院にいくこと
私自身正直、病院に対して、あまりポジティブなイメージがありませんでした。
平日しか空いていないところも多いですし、待ち時間が長いこともあり、ポジティブなイメージがありませんでした。
しかし、今回診断していただいたところ、自分にあった適切な説明や薬の処方をしていただき、大変ありがたかったです。
今までの自分に説教してやりたい気持ちにまでなりました。
私のようにあまり病院に対して、ポジティブなイメージを持っていないという方も少なからずいると思います。
しかし、病院にいくことで、自分の健康をサポートしてくれると考え、少しでも身体の異変を感じたら早急に病院にいくことをおすすめします。
今後の活動
私自身筋トレは大好きなので、やめません!
しかし、今で通りジムに通うことは正直厳しいです。
そのため、自宅トレーニングをメインで行っていこうと思います。
その結果自宅トレーニングがよければ、自宅トレーニングを続けますし、腰が治って、やっぱりジムに通いたいと思うようになれば、ジムに通おうと思います。
そのため、今後は自宅トレーニングメインの健康ブログとして発信していこうと思いますので、応援よろしくお願いします。
まとめ
以上が私が筋トレをできなくなった理由についてです。
私自身の今回の行動についてとても反省しています。
そのため、皆さんは私のような悪い例にならないようにしてもらったらと思います。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
何か質問や不明点等あれば、コメントいただければ幸いです。
ありがとうございました!
以上
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