どうもミニマッチョです!
今回は、題名通り
実はあまり鍛えなくてもいい部位トップ3
を紹介します!
とはいえ、かっこいい身体を作るという観点からみて、優先して鍛えなくてもいいという意味ですので、ご理解ください。
- 筋トレを始めたてで、どの部位から鍛えたらいいかわからない。
- かっこいい身体を作るにはどの部位を中心に鍛えたらいいの。
そのような疑問に終止符を打つために、もともとガリガリだった私が周りからかっこいい体してるねと言われるようになるまでに実際に意識して鍛えていた部位になるので少しは参考になると思います!
また、私の一年での身体の変化を記録した記事があるので、もしよければついでに見ていってください!
参考記事:
かっこいい体の定義
まず、私の思うかっこいい身体については
第三者から見て、かっこいい身体だな
と思われることです。
とても主観的な考えで、受け手側が全てを決められる定義の仕方なのですが、これが私なりのかっこいい身体の結論です。
そもそもかっこいい自体が受け手主義なので仕方がないですね。
とはいえ、これだとあまりにも抽象的過ぎて、具体的にどのような身体を目指すべきかわからないとおもいます。
では、どのような身体がかっこいいと見られやすいかというと
逆三角形のシルエット
です!
これは統計でも男性の逆三角形の身体が魅力的に見えやすいと言われているそうです!
確かに世間でかっこいい体と言われている方も全てが見事な逆三角形のかっこいい体です。
鍛えなくてもいい部位トップ3
第三位 腕
意外かと思われるかもしれませんが、腕です。
個人的には、めちゃくちゃ好きな部位です。
しかし、あくまでかっこいい身体を作るという上では、実はそこまで重要ではありません。
かっこいいモデルさんとかを見てもわかると思いますが、他の部位と比較しても全然腕は鍛えていません。
現段階で腕を中心として鍛えている方もたくさんいると思います。
その努力が無駄になることはないのですが、かっこいい身体最優先として考えるなら別の部位に時間を割いた方が賢明かもしれません。
第二位 脚
第二位は脚です。
脚は、とても大きな筋肉で鍛えることによって新陳代謝が良くなり痩せやすい身体が作れやすいといった観点では鍛えておくべきだとは思います。
しかし、かっこいい身体目線からいくとそこまで時間をかけて鍛えるべきではないと思います。
個人的に最近ハマっているのは、軽く脚を鍛えるマシンで脚を刺激しておいて、有酸素運動を行うといったことにはまっています。
こうすると、普通に有酸素運動するより効果が上がるという話を聞いたので、実験として行っています。
個人的には気に入っているやり方なので、ぜひ参考にしてください!
第一位 腹筋
第一位は腹筋です。
ここでこのように感じたのではないでしょうか、
世間でかっこいい体と言われるようなモデルさん等はほぼ共通して腹筋が割れている!嘘だ!
確かにその通りです。しかし実は人間の体の構造的に腹筋は元から割れています。
そして、その割れ方も人によって割れ方の違いによって変わるそうです。
いわゆる6パック等も割れ方の特徴らしく、元から4つにしか腹筋が割れていない方は6パックにはなれないらしいです。
では、なぜみんな腹筋割れているのに見えないのか。
それは、単に筋肉の上に脂肪が乗っているからです。
そのため、かっこいい体を作るためには、腹筋を鍛えることに努力するより、腹筋の上の脂肪を落とすことを重点的におこなうべきです!
まとめ
今回は、実はあまり鍛えなくてもいい部位トップ3という内容で話していきました。
最後にまとめると、
第三位 腕
第二位 脚
第一位 腹筋
といった結果となりました 。
正直どの部位も大事なのは間違いないのですが、あくまでかっこいい身体を作るという目線で見るとこのような結果となってしまいました。
また、後ほど鍛えるべき部位についても紹介しますので、楽しみしてもらえたら幸いです!
最後まで見ていただきありがとうございました!
また何か質問等あれば、コメントよろしくお願いします!
以上。
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